https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/20240910FormalReq.pdf
自民党看護問題小委員会に提出した要望書です。
自民党看護問題小委員会に提出した要望書です。
■文部科学大臣に提出した要望書
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/youbousho_monka_2023.pdf
■添付資料:看護学教育における臨地実習に関するアンケート調査【調査 A 】
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/youbousyosiryou_monka_2023.pdf
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/20220901FormalReq.pdf
自民党看護問題小委員会に提出した要望書です。
■ナース・プラクティショナー(仮称)制度の創設に関する要望書https://www.janpu.or.jp/file/youbousho_3dantai_2022.pdf
■厚生労働省に提出した要望書https://www.janpu.or.jp/file/youbousho_kourou_2022.pdf
■文部科学大臣に提出した要望書https://www.janpu.or.jp/file/youbousho_monka_2022.pdf
■自民党看護問題対策議員連盟に提出した要望書https://www.janpu.or.jp/file/youbousho_jimin_2022.pdf
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/08/20210831FormalReq.pdf
自民党看護問題小委員会に提出した要望書です。
■新たな感染症の時代における看護学教育環境整備と感染症対応型人材育成に関する要望書https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/JANPUyoubousyo-MEXT.pdf
■添付資料:新型コロナウイルス感染症影響下における看護系大学の2020年度後期の臨地実習の実施状況、
および、臨地実習を補完・代替する教育設備に関する調査結果(抜粋)https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/JANPUyoubousyosiryou-MEXT.pdf
20210506FormalReq.pdf (janpu.or.jp)
自民党看護問題対策議員連盟会長 伊吹文明氏に提出した要望書です。
■令和2(2020)年度 科学研究費助成事業(科研費)に関する要望書https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/youbousyo-JSPS.pdf
■別紙:COVID-19流行による研究活動への影響についての調査報告
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/COVID-19surveyJANA_JANPU.pdf
12月24日付で、日本学術振興会理事長に宛てて「令和2年度 科学研究費助成事業に関する要望書」を日本看護系大学協議会と日本看護系学会協議会の連名で発出いたしました。
なお、本要望書は「COVID-19流行による研究活動への影響についての調査(日看大協第39号、9月1日付)」の結果を受けて、2団体で作成いたしました。
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/youbousyo-MHLW20201026.pdf
10月26日付で、厚生労働省医政局長および看護課長に宛てて
「令和3年の看護師・保健師・助産師 国家試験追試験に関する要望書」を発出いたしました。
日本私立看護系大学協会短期大学部門、日本看護学校協議会との連名です。
この文書は、看護基礎教育に従事している3団体からの要望として提出いたしました。
なお、国家試験の追試験につきましては、厚生労働省の検討事項になります。
追試験の実施の有無については、厚生労働省の決定によることにご留意頂けますと幸いです。
https://www.nurse.or.jp/home/up_pdf/20201029111711_f.pdf
この度、自民党看護問題小委員会開催に先立ち「ナース・プラクティショナー(仮称)制度の創設に関する要望書」を提出いたしました。
日本看護協会、日本看護連盟、日本NP教育大学院協議会との連名となっています。
自民党看護問題小委員会は、11月4日(水)に開催の予定です。
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/gakujutukaigi-youbousyo-No46.pdf内閣総理大臣 菅義偉氏に提出した要望書です。
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/JANPUyoubousyo-MEXT.pdf
「ウィズコロナ時代の看護学教育の質担保に向けた教育環境整備に関する要望書」
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/youbousyo-MHLW20200825.pdf
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により臨地実習に影響を受けた令和3年度新人看護職研修の支援に関する要望書」を厚生労働省医政局長に提出しました。
本要望書は理事会から意見を募り、承認を得た後に提出しましたことを申し添えます。
尚、同要望書を文部科学省高等教育局医学教育課ならびに日本看護協会会長にも報告致しました。
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/JANPUyoubousyo-MEXTMHLW.pdf
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う看護系大学における教育の質保証と卒業生の確保への対応について」
自民党看護問題対策議員連盟会長 伊吹文明氏に提出した要望書です。
自民党看護問題対策議員連盟 会長 伊吹文明氏に提出した要望書です。
(同じ要望書を文部科学大臣ならびに厚生労働大臣にも提出しています)
20180413FormalReq自民党看護問題対策議員連盟 会長 伊吹文明氏に提出して要望書です。
(同じ要望書を文部科学大臣ならびに厚生労働大臣にも提出しています)
自民党看護問題対策議員連盟 会長 伊吹文明氏に提出した要望書です。
(同じ要望書を、文部科学大臣ならびに厚生労働大臣にも提出しています)
H290414FormalReq
■日本看護系大学協議会会員校の責任(会員校向け)
Statement
■ わが国の大学における看護学教育の質保証-日本看護系大学協議会の挑戦-(外部機関向け)
Statement2
自民党看護問題対策議員連盟 会長 伊吹文明氏に提出した要望書です。
(同じ要望書を、文部科学大臣ならびに厚生労働大臣にも提出しています)
H280415FormalRuq
自民党看護問題小委員会で看護問題小委員会委員長 田村憲久氏に提出した要望書です。
H270828FormalRuq
自民党看護問題対策議員連盟 会長 伊吹文明氏に提出した要望書です。
(同じ要望書を、文部科学大臣ならびに厚生労働大臣にも提出しています)
自民党看護問題小委員会で看護問題小委員会委員長 丸川珠代氏に提出した要望書です。
H260829FormalRuq
自民党看護問題対策議員連盟 会長 伊吹文明氏に提出した要望書です。
(同じ要望書を、文部科学大臣ならびに厚生労働大臣にも提出しています)
H260418FormalRuq
厚生労働省「チーム医療推進会議」座長に提出した声明です
20120625-Seimei
看護師特定能力認証制度については、これまで「業務独占ではない」「名称独占ではない」ことを前提として、第三者機関による試験を行い、特定能力認証を行なうことが提案されてきました。11月18日「第9回チーム医療推進会議」では、永井座長提案で「国家資格」についての検討が開始されましたが、国家資格については当日の資料には記載されていない論点でした。
■資料参照
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001w5xo.html
資料2~3、参考資料1~3をご覧ください。
代表理事として野嶋は、国家資格のまえに、何の能力認証であるかを問題にしましたが、永井座長は「すでに看護師としての資格は持っているので、能力認証は特定行為の部分のみでよい」との意見でした。特定看護師(仮称)は高度な看護業務を実施するのであり、特定行為のみの能力認証については問題であると指摘はしましたが、現状では、特定行為と看護とを分断し、特定行為に焦点化されての国家資格となることが危惧されます。
今回の認証制度骨子案では、医師の包括指示の下で看護師が特定行為を実施できるために認証が行われるとのことでした。特定行為の全体像、業務範囲はいまだ不明確な上、具体的指示などの一定の条件下では特定行為を一般の看護師も行えることから、「免許」としての国家資格ではないと考えられますが、この点はチーム医療推進会議の中で不明確なままに議論が進んでしまいました。一般的に、「国家資格」には、ある特定のことを行えるよう一定の条件を満たした人に認める「免許」と、ある事柄を行うのに必要とされる「知識・技術の認証」の意味を持つものとがあります。座長が議論を投げかけた「国家資格」が、この後者であるという確認がなかったのです。
仮に、「免許」としての国家資格とするのであれば、少なくとも以下の条件が揃うことが必要であり、現時点では時期尚早であると考えます。慎重に検討すべき点を3点上げました。次回のチーム医療推進会議は12月7日に予定されています。それまでには本会の考えをまとめておく必要があると思いますので、会員校の皆様には、ご意見をいただければ幸いです。
①認証する能力の規定
国家資格のために必要な能力認証試験は、看護学の各専門領域を中核として、特定行為を内包する高度な看護実践能力を認証するものでなければならない。しかし、現行案ではどのような能力の認証かは、いまだ論じられていない。特定行為のみを認証して国家資格化することは、看護の自律性や独自性を脅かすものである。高度な看護の国家資格のために認証する能力とは、特定行為を内包する高度な看護実践能力であることを明示することが必要である。
②専門看護師教育や専門看護師の資格との整合性
国家資格とする場合には、先行する高度な看護を実践している専門看護師の制度を基盤として、これらと整合性を保つことが必要である。そのための措置を講じることなく、国家資格の制度を創設することは反対である。
③教育の一本化
免許としての国家資格とするには、教育の一本化が不可欠である。しかし、現行案では2年と8ヵ月という教育課程が提示されている。教育課程が異なるのに同一の国家資格ということはあり得ず、少なくとも2種類の新たに国家資格が創設されることになる。看護師、准看護師に加え、2種類の能力認証が加わるとすれば、医療の受け手である国民には極めてわかりにくく、医療現場の混乱も危惧され、人々も看護職も望むことではない。
2011年12月1日
一般社団法人日本看護系大学協議会
代表理事 野嶋佐由美
高等行政対策委員会 委員長 片田範子
専門看護師教育課程認定委員会 委員長 田中美恵子
高度実践看護師制度推進委員会 委員長 田村やよひ
会員校の皆様へ
チーム医療推進会議は第8回、チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループは第16回が終了いたしました。特定看護師(仮称)の制度の枠組みや特定看護師(仮称)養成のイメージ、カリキュラム、さらに看護師に対する医師の指示のあり方等が案として提示されております。会員校の皆様方も厚労省等のホームページからこれらの情報を取得しておられることとは思いますが、皆様方と情報を共有したく、PDFファイルにしてお送りします。さらに、未だ具体的な内容が示されないまま、法制化の方向に向かおうとしていることなども、重要な問題を含んでおります。
日本看護系大学協議会においては昨年12月に「特定看護師(仮称)の教育についての意見」を発表いたしました。また、今年の総会では、専門看護師の教育課程を26単位から38単位へと単位数の増加、キュアとケアの統合する高度な実践能力を育てる教育課程へとさらに強化することを決定いたしました。10月12日に開催された第8回チーム医療推進会議より新代表理事が委員として出席し、いくつかの視点で反対意見を表明しました。その内容についても、皆様方と情報を共有したくお送りさせて頂きます。皆様方からのご意見を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
今回は、以下の資料を添付いたします。よろしくご査収ください。
20111027RM
【資料】
1.第8回チーム医療推進会議における代表理事の発言内容
2.日本看護系大学協議会の「特定看護師(仮称)の教育に関する意見」(平成22年12月)
3.特定看護師(仮称)の考え方〈案〉
4.特定看護師〈仮称〉養成課程に関するこれまでのご意見
5.特定看護師(仮称)養成のイメージ〈たたき台〉
6.能力認証を受けるために必要なカリキュラムの内容〈イメージ〉
7.看護師に対する医師の指示のあり方
8.能力認証の有無による業務実施方法のイメージ
9.第16回 看護業務WG 主なご指摘
一般社団法人日本看護系大学協議会
代表理事 野嶋佐由美
2010年12月1日に、特定看護師(仮称)の教育に関しての意見(添付)を ○厚生労働省看護課長 野村陽子様 ○チーム医療推進のための看護業務検討WG座長 有賀徹様 ○文部科学省医学教育課 新木一弘様宛に、郵送いたしました。この意見書は、役員会・高等教育行政対策委員会・高度実践看護師制度推進委員会において検討し、まとめたものです。よろしくご査収ください。
厚生労働省医政局 局長に提出した意見書です
文部科学省高等教育局 局長に提出した意見書です
厚生労働省医政局長に提出した要望書です
文部科学省高等教育局 局長に提出した要望書です